論語からHappint

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論語は、2500年前以上の中国の魯というちいさい国に生まれた孔子の言葉をおよそ500集めて一冊の書物にしたものです。孔子の思想の中心は人にとって最も大事なものは

思いやりの気持ちです。もともと日本人は持ち合わせていますがこの書を読んで再認識することが大切です。

子日わく、

「仁遠からんや。我仁を欲すれば、ここに仁至る。」

仁はみんなが持っているもの。思いやりの心は誰もが持っています。あなたのやさしさを形に表しましょう。難しいことではありません。まずはやってまみしょう。

この言葉からHappintになるのは、

思いやりは誰ももっている

形にして表しましょう

まずはやってみましょう

という3つのこと

これを好奇心におきかえれば

好奇心は誰でもある

気になったことをを言葉に出してみましょう

好奇心を持ったら行動しましょう

Just Do It なのです

子日わく、

「いやしくも仁に志せば、悪しきこと無きなり。」

いちばん大切なものは思いやりです。思いやりの気持ちをみんな大切にできたら、ずるいことや悪いことはいなくなるでしょう。

この言葉からは、思いやりを感じるものに好奇心を持てば、悪いことがなくなり皆が幸せになると思われます。

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